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登録代行MET.comは手入れによる丁寧、的確な登録方法とバックリンクを増やすために必要不可欠な2000件を越す多数登録申請の為の自動登録を併用しています。 しかし、価格をできるだけおさえ、ユーザー様が気軽にご利用できる料金設定に致しました。 しかも相互リンクコースでは、当社作成の「厳選!検索エンジン・リンク集」を指定しますURL、つまりダウンロードページからダウンしてもらい、ユーザーのホームページコンテンツに加えることで、登録先のページランクの高い検索エンジンサイトとの相互リンクを実現致します。これは、リンクポピュラリティーを向上させ、しいてはGoogle,Yahoo,MSNなどからのアクセスアップに繋がります。 |
Q1 | 登録代行MET.comは、他の登録代行サービスと比べて何が違うのですか? |
A | 検索エンジン登録代行サービスを大きく分類すると、以下の2通りに分けられます。 |
Q2 | ホームページ登録時の「タイトルバナー」の有無によるメリット・デメリットを教えて下さい |
A | タイトルバナーは「あるに越したことはない」もので、無くてもいいですが、あった方がいいものです。
@メリット ・バナーがあると単純に「目立つ」のでクリックされやすくなる。 ・サーチエンジンに限らず、他のサイトからもリンクしてもらいやすくなる。 ・サイトを象徴するものができるとサイトへの愛着が湧きやすくなる。 等々 Aデメリット ・バナーがなければ登録申請を受け付けないサーチエンジンがある。 ・どちらかといえばクリックされにくい。 等々 |
Q3 | 登録申請用メールアドレスは普段使っているアドレスの方が良いのでしょうか? |
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サーチエンジンへ登録する際、「登録申請用メールアドレスをどれにするか」は非常に難しい問題で、事前に良く考えておくべきことの一つです。 全サーチエンジンのうち、何割かは登録申請時や登録承認時の確認メール、更には登録の際にメールマガジン購読が必須の場合はメールマガジン購読確認メールが送信されますので、例えば400件のサーチエンジンへ登録し終えると少なくとも数百のメールを受信しなければなりません。 登録代行MET.comでは普段使っているメールアドレスではなく、「サーチエンジン登録用アドレスを新しく作成する」ことを強くおすすめします。 アドレスの新規作成の方法は人によっていくつかあり、 @独自ドメインを取得している場合、任意に新しいアドレスを作成する Aプロバイダにセカンドメールを発行してもらう Bフリーメールのサービスを利用する などが考えられます。 代表的なフリーメールのサービスには、goo、excite、hotmail などがありますが、登録申請用アドレスにフリーメールを用いる場合には以下の点に注意が必要です。 1. 代表的なフリーメールでは登録できないサーチエンジンがいくつか存在する 2. フリーメールは利用可能なメールボックス容量が比較的少ないため、既に容量のうち相当量を利用している場合、登録申請時の確認メールが受け取れなくなる場合がある 登録申請時に『ワードチェックエラー』と表示されて申請を受け付けてもらえないケースの一つに 1. のケースが含まれると考えられます。 2. のメールボックス容量については、メール受信時にサーバ側に受信済みメールを残さないようにすることや、不要なメールの削除等でメールボックス内を掃除することで解決できます。 また当然ですが携帯のアドレスは避けるべきです。 |
Q4 | Googleのページランクはどこで確認できるのですか? |
A | こちらからGoogle Toolbarをダウンロードしてインストールすると、お使いのブラウザ(Internet Explorer 5.0以降が必須)でツールバーが表示されるようになります。
ページランクを調べたいページを表示し、ツールバー内の「PageRank欄」でページランクを確認できます。 Google Toolbarにはポップアップ広告遮断ツールも同梱されています。 |
Q5 | カテゴリー選択のキーワードとは何ですか? |
A | 登録代行MET.comでは中小のサーチエンジンへも多数の登録を行いますが、中小のサーチエンジンはそれぞれ独自の登録カテゴリを持っています。
「カテゴリー選択のキーワード」は、登録先カテゴリを選択する根拠となるもので、お客様のホームページ制作意図や宣伝意図をできるだけ反映させようとするものです。 サーチエンジン運営者側によるカテゴリ設定は、元々、そのサーチエンジンを利用する側の「使い勝手(=ユーザビリティ)」を向上させる為に運営者が設定するものであり、登録者側もカテゴリの重要性を認識しておく必要があります。 カテゴリー選択のキーワードの例: ・楽天市場の場合:「ショップ 販売 ショッピングモール」等 ・はたらこねっとの場合:「雇用 仕事 ビジネス」等 ・NOVAの場合:「英会話 資格 教育」等 ※キーワードに合致する登録先カテゴリがない場合、実績や経験等を踏まえ登録代行MET.comが登録先を決定します。 |
Q6 | 登録代行MET.comでサーチエンジン登録した場合の効果について教えて下さい |
A | 本サイトによる登録に限らず、一般論として、多くのサーチエンジンへ登録することの意味について考えてみましたので、ご参考になれば幸いです。
@サーチエンジンへ登録することの意味 新しくホームページを立ち上げたとき、どこからもリンクされていない「孤立した」サイトは、どこからも入ってこないわけですから、そのホームページは実質的に存在しないことと同じことです。 そこで一般にはどのウェブマスターさんも、YahooやGoogleなどのメジャーなサーチエンジンへの登録を行い、できるだけリンク元を増やして自サイトのアクセスを増やすことを考えます。 上記のような「メジャーな」サーチエンジンは、他のサーチエンジンより優れて使い勝手が良かったり、Yahooに代表されるようにサイトの立上げがインターネット創生期に遡る、いわば「先発の強み」を生かしてメジャーとなり得ました。登録代行MET.comが対象としているような中小のサーチエンジンも、今後時間を掛けてYahooやGoogleのようにメジャーにならないとも限らず、私共はいずれも同列に扱うことを心がけています。 あのGoogleも、今から僅か5年前、当時スタンフォード大学の学生によって創設され、あっという間に世界中に広がっていったのです。 ただ、短期・中期的にアクセス数を増やすことを考えた場合には、Yahooや Google等の現状でメジャーなサーチエンジンで上位表示されるような手法を考えることが得策です。 Aどのサーチエンジンを狙うか 登録代行MET.comの目的は主にGoogleの検索結果の上位表示です。 Googleは、Yahoo!やMSN 等のように高い敷居を設けておらず(現在は、ロボット型検索エンジンを取り入れかなり公平になりました)、公平な検索結果を表示してくれるために逆にユーザーの支持を受け、今やサーチエンジンのスタンダード的な存在となっています。 BGoogleによる順位付け Googleの検索アルゴリズムは、収集した世界中のURLをインデックス化し、各サイトを「ページランク」で順位付けして、検索語にマッチするURLをページランクの順位とおりに検索結果を表示していると私共は理解しています。 「ページランク」は Google Dance が参考になりますが、基本的に「良質なサイトにリンクが張ってあるサイトは、リンク元のサイトと同程度に良質である」とのルールに則っていると理解しています。 登録代行MET.comは上記のような考えから、とにかく「自サイトのリンク元を増やす」ことの重要性を鑑みて立ち上げたサイトです。 良質でページランクの高いサーチエンジンへ登録すれば、登録代行MET.comのユーザサイトのページランクもつられて上がることが期待できます。 また数百ものサイトへ登録する意味は、リンク元が多ければ多いほどGoogleページランクの向上の観点から有利であることや、更には今から数年先を見越したときに一体どのサーチエンジンが良質だとGoogleに見なされ、ページランクの高いサイトとなっているか、現時点では分からないので、たくさんのサーチエンジンへ登録することで当たり外れのリスクを減らすことができます。 サーチエンジンにも淘汰があり、短期間の内に閉鎖されるサイトもありますが、各サーチエンジンはそれぞれ自らのページランクを上げるために日々努力していますので、登録先の頑張りも私たちユーザのページランクの向上にもつながってくる訳です。 C最後に アクセスアップには特効薬がなく、地道に手を入れ、地道にサーチエンジンなどの「リンク元」を増やしていくていくしかありません。 また最も重要なのは「サイトの内容」であり、内容が他人の(他のウェブマスターの)興味を惹くものであれば、自分から宣伝しなくても勝手に相手の方から進んで宣伝してくれるようになるはずです。 何より大切なのは、できればなるべく他人がやっていないことで、自分がいいと信じたことを信じ続けてウェブ上で表現していくことです。 |