検索エンジン登録代行MET.comへの質問と解答とサービスの特徴

      ▲ホームへ

Q1
Q2
Q3
Q4
Q5
Q6



登録代行MET.com手入れによる丁寧、的確な登録方法とバックリンクを増やすために必要不可欠な2000件を越す多数登録申請の為の自動登録を併用しています。

しかし、価格をできるだけおさえ、ユーザー様が気軽にご利用できる料金設定に致しました。

しかも相互リンクコースでは、当社作成の「厳選!検索エンジン・リンク集」を指定しますURL、つまりダウンロードページからダウンしてもらい、ユーザーのホームページコンテンツに加えることで、登録先のページランクの高い検索エンジンサイトとの相互リンクを実現致します。これは、リンクポピュラリティーを向上させ、しいてはGoogle,Yahoo,MSNなどからのアクセスアップに繋がります。















Q1 登録代行MET.comは、他の登録代行サービスと比べて何が違うのですか?
A

検索エンジン登録代行サービスを大きく分類すると、以下の2通りに分けられます。

@特殊自動登録ソフトを使っての登録(いわばワンタッチ作動で行われ不確実、登録件数だけやたらに多い様に見える)=自動掲示板書き込みに類似したもの。
安い料金でやたら登録件数が多いことをうたっている業者には注意!!
A補助的に登録ソフトを使うが、一件一件確めながら、正確に情報を登録する手入れに等しい登録。(登録業者側が、ユーザーの意図するカテゴリーに、また確実に登録の有無を確めながらの作業を行う)
一般的に登録件数が少ない割りに料金が高いが、@に比べ効果は絶大。

登録代行MET.comAの登録方法ではありますが、価格をできるだけおさえ、ユーザー様が気軽にご利用できる料金設定に致しました。
しかも相互リンクコースでは、当社作成の「厳選!検索エンジン・リンク集」を指定しますURL、つまりダウンロードページからダウンしてもらい、ユーザーのホームページコンテンツに加えることで、登録先のページランクの高い検索エンジンサイトとの相互リンクを実現致します。これは、リンクポピュラリティーを向上させ、しいてはGoogle,Yahoo,MSNなどからのアクセスアップに繋がります。

一般に、@の特殊自動登録ソフトを使っての登録代行の方式では、業者側がワンタッチで後はソフトまかせの登録より、安い料金でやたら登録件数を多くうたうことができます。が、当サーチを含めサーチエンジン管理者は、自動登録ソフトを使ってのサーフィン登録を非常に嫌がります。(=IDを入れさせて手動登録であることを確認する、各カテゴリーからでないと登録できないなど、対応策をほどこすサーチエンジンが増えてきています)
つまり、業者が登録したつもりが、登録なされていないケースがこの方法だとかなり多いと言うことです。

一方、Aの代行サービスでは作業に対する人件費分だけ料金は高くなりますが、ユーザーの意図するカテゴリーに、また効果のある検索エンジンを優先しながら、確実に登録してくれます。

いずれにしても 代行サービスでは登録申請作業自体がユーザにとってはブラックボックスとなるためにユーザ側の不安要素の一因となります。登録代行MET.comすべてのコースは、ユーザ様が行うめんどうな作業をそのまま当社が請け負って行うという、非常に明快なサービスとなっているのが特徴です。
サービスでリンクスタッフ制やアフィリエイトを用いて集客を行っているホームページ登録ドットコム!アンフィニッシュトアクセスアップサービスは、@のセルフサービスに近いものと考えられます。 大々的に宣伝・集客を行えば、単純に人手が足りなくなるためセルフサービス方式にならざるを得ません。

さらにAの代行サービスは、以下の2通りに分類できます。

  a. 代行業者は市販の一括登録プログラムを用いて登録申請を行う。
  b. 代行業者は独自のアプリケーションによって登録申請を行う。(←MET.com方式)

実際にはa.市販プログラムを用いたサービスでも、公に市販プログラムの使用を謳うことは少ないですが、人件費に見合わず低価格サービスを行っているサービスは、市販プログラム方式の場合が考えられます。市販プログラムを使えば人件費が少なくて済み、手早く短期間で作業を済ますことができますが、業者にとってもユーザにとってもブラックボックス部分が多くなり、ほぼ全自動で作業が終了するため、ユーザの望む登録カテゴリを正確に反映することが難しくなることや、各登録先サーチエンジンコンテンツの改廃に対応できないデメリットがあると考えられます。
一方、独自アプリケーション方式では、全自動のプログラム方式と比べて手間と時間がかかる代わりに、登録先カテゴリの選択等が正確に行うことができ、ユーザによるセルフサービス方式と同様にブラックボックスが少なく、手作業による丁寧な登録申請を行えるメリットがあります。
登録代行MET.comすべてのコースは、独自アプリケーション方式により、ユーザの望む登録申請先カテゴリを正確に選択する丁寧な代行作業も特徴の一つです。その上、相互リンクコースでは、リンクポピュラリティーを向上させ、しいてはGoogle,Yahoo,MSNなどからのアクセスアップに繋がります。

Q2 ホームページ登録時の「タイトルバナー」の有無によるメリット・デメリットを教えて下さい
A
タイトルバナーは「あるに越したことはない」もので、無くてもいいですが、あった方がいいものです。
@メリット
・バナーがあると単純に「目立つ」のでクリックされやすくなる。
・サーチエンジンに限らず、他のサイトからもリンクしてもらいやすくなる。
・サイトを象徴するものができるとサイトへの愛着が湧きやすくなる。  等々
Aデメリット
・バナーがなければ登録申請を受け付けないサーチエンジンがある。
・どちらかといえばクリックされにくい。  等々

Q3 登録申請用メールアドレスは普段使っているアドレスの方が良いのでしょうか?
A
サーチエンジンへ登録する際、「登録申請用メールアドレスをどれにするか」は非常に難しい問題で、事前に良く考えておくべきことの一つです。
サーチエンジンのうち、何割かは登録申請時や登録承認時の確認メール、更には登録の際にメールマガジン購読が必須の場合はメールマガジン購読確認メールが送信されますので、例えば400件のサーチエンジン登録し終えると少なくとも数百のメールを受信しなければなりません
登録代行MET.comでは普段使っているメールアドレスではなく、「サーチエンジン登録用アドレスを新しく作成することを強くおすすめします
アドレスの新規作成の方法は人によっていくつかあり、

@独自ドメインを取得している場合、任意に新しいアドレスを作成する
Aプロバイダにセカンドメールを発行してもらう
Bフリーメールのサービスを利用する

などが考えられます。
代表的なフリーメールのサービスには、gooexcitehotmail などがありますが、登録申請用アドレスにフリメールを用いる場合には以下の点に注意が必要です。

1. 代表的なフリーメールでは登録できないサーチエンジンがいくつか存在する
2. フリーメールは利用可能なメールボックス容量が比較的少ないため、既に容量のうち相当量を利用している場合、登録申請時の確認メールが受け取れなくなる場合がある

登録申請時に『ワードチェックエラー』と表示されて申請を受け付けてもらえないケースの一つに
1. のケースが含まれると考えられます。
2. のメールボックス容量については、メール受信時にサーバ側に受信済みメールを残さないようにすることや、不要なメールの削除等でメールボックス内を掃除することで解決できます。
また当然ですが携帯のアドレスは避けるべきです。
Q4 Googleのページランクはどこで確認できるのですか?
A
こちらからGoogle Toolbarをダウンロードしてインストールすると、お使いのブラウザ(Internet Explorer 5.0以降が必須)でツールバーが表示されるようになります。
ページランクを調べたいページを表示し、ツールバー内の「PageRank欄」でページランクを確認できます。
Google Toolbarにはポップアップ広告遮断ツールも同梱されています。
Q5 カテゴリー選択のキーワードとは何ですか?
A
登録代行MET.comでは中小のサーチエンジンへも多数の登録を行いますが、中小のサーチエンジンはそれぞれ独自の登録カテゴリを持っています。
カテゴリー選択のキーワード」は、登録先カテゴリを選択する根拠となるもので、お客様のホームページ制作意図や宣伝意図をできるだけ反映させようとするものです。
サーチエンジン運営者側によるカテゴリ設定は、元々、そのサーチエンジンを利用する側の「使い勝手(=ユーザビリティ)」を向上させる為に運営者が設定するものであり、登録者側もカテゴリの重要性を認識しておく必要があります。
カテゴリー選択のキーワードの例:
楽天市場の場合:「ショップ 販売 ショッピングモール」等
・はたらこねっとの場合:「雇用 仕事 ビジネス」等
・NOVAの場合:「英会話 資格 教育」等
※キーワードに合致する登録先カテゴリがない場合、実績や経験等を踏まえ登録代行MET.com登録先を決定します。

Q6 登録代行MET.comサーチエンジン登録した場合の効果について教えて下さい
A
本サイトによる登録に限らず、一般論として、多くのサーチエンジンへ登録することの意味について考えてみましたので、ご参考になれば幸いです。

@サーチエンジンへ登録することの意味
新しくホームページを立ち上げたとき、どこからもリンクされていない「孤立した」サイトは、どこからも入ってこないわけですから、そのホームページは実質的に存在しないことと同じことです。
そこで一般にはどのウェブマスターさんも、YahooGoogleなどのメジャーなサーチエンジンへの登録を行い、できるだけリンク元を増やして自サイトのアクセスを増やすことを考えます。
上記のような「メジャーな」サーチエンジンは、他のサーチエンジンより優れて使い勝手が良かったり、Yahooに代表されるようにサイトの立上げがインターネット創生期に遡る、いわば「先発の強み」を生かしてメジャーとなり得ました。登録代行MET.comが対象としているような中小のサーチエンジンも、今後時間を掛けてYahooGoogleのようにメジャーにならないとも限らず、私共はいずれも同列に扱うことを心がけています。
あのGoogleも、今から僅か5年前、当時スタンフォード大学の学生によって創設され、あっという間に世界中に広がっていったのです。
ただ、短期・中期的にアクセス数を増やすことを考えた場合には、YahooGoogle等の現状でメジャーなサーチエンジンで上位表示されるような手法を考えることが得策です。

Aどのサーチエンジンを狙うか 登録代行MET.comの目的は主にGoogleの検索結果の上位表示です。
Googleは、Yahoo!MSN 等のように高い敷居を設けておらず(現在は、ロボット型検索エンジンを取り入れかなり公平になりました)、公平な検索結果を表示してくれるために逆にユーザーの支持を受け、今やサーチエンジンのスタンダード的な存在となっています。

BGoogleによる順位付け
Google検索アルゴリズムは、収集した世界中のURLをインデックス化し、各サイトを「ページランク」で順位付けして、検索語にマッチするURLをページランクの順位とおりに検索結果を表示していると私共は理解しています。
「ページランク」は Google Dance が参考になりますが、基本的に「良質なサイトにリンクが張ってあるサイトは、リンク元のサイトと同程度に良質である」とのルールに則っていると理解しています。
登録代行MET.comは上記のような考えから、とにかく「自サイトのリンク元を増やす」ことの重要性を鑑みて立ち上げたサイトです。
良質でページランクの高いサーチエンジン登録すれば、登録代行MET.comのユーザサイトのページランクもつられて上がることが期待できます。
また数百ものサイトへ登録する意味は、リンク元が多ければ多いほどGoogleページランクの向上の観点から有利であることや、更には今から数年先を見越したときに一体どのサーチエンジンが良質だとGoogleに見なされ、ページランクの高いサイトとなっているか、現時点では分からないので、たくさんのサーチエンジン登録することで当たり外れのリスクを減らすことができます。
サーチエンジンにも淘汰があり、短期間の内に閉鎖されるサイトもありますが、各サーチエンジンはそれぞれ自らのページランクを上げるために日々努力していますので、登録先の頑張りも私たちユーザのページランクの向上にもつながってくる訳です。

C最後に
アクセスアップには特効薬がなく、地道に手を入れ、地道にサーチエンジンなどの「リンク元」を増やしていくていくしかありません。
また最も重要なのは「サイトの内容」であり、内容が他人の(他のウェブマスターの)興味を惹くものであれば、自分から宣伝しなくても勝手に相手の方から進んで宣伝してくれるようになるはずです。
何より大切なのは、できればなるべく他人がやっていないことで、自分がいいと信じたことを信じ続けてウェブ上で表現していくことです。


▲ホームへ